血中中性脂肪を減らす方法

MENU

血中中性脂肪について 

体の至るところについている、余分な脂肪。
見た目もよくないですし、肥満は健康にも良くない・・この余分な脂肪を、「血中中性脂肪」と言います。

 

○血中中性脂肪について

 

血中中性脂肪は肝臓で生成されているのですが、作られた炭水化物やお酒、油分の多い食べ物などをたくさん食べてしまうと、皮下脂肪の主な成分になります。

 

血中中性脂肪は必要以上に体の中に存在すると健康にダメージを与えてしまうのですが、ある程度は備わっていなければならないエネルギーの源でもあるのです。

 

人はブドウ糖が体の中にあるので、体が動かせて活動が可能になります。
これがまず最初のエネルギー減になります。
このブドウ糖が足りなくなると、血中中性脂肪の言う名のエネルギーが溜まっている所から脂肪が分解され、私たちの体に与えられるのです。

 

血中中性脂肪が増えると、動脈硬化性疾患などを招いてしまいやすくなるので、最悪のケースになると生命の危機にも繋がりかねません。

 

年に一度程度に健康診断を受けている人は、医師から助言をもらえて体質を改められる事が出来ますが、放置していると改善は一向にされません。

 

それに血中中性脂肪は、ただ油分を控えるだけの事をしても防ぐことは出来ないのです、
様々な原因が示唆されるので、きちんとした数値を理解するためにも、健康診断を受けることは非常に大事なのです。

 

ほどんどは、食生活を改めたり適度な運動をすることで改善が可能です。
早期に対処していれば、血中中性脂肪は心配はいらないので、健康な体を維持するためにも、自信の体をよく知り、その都度対応するようにしましょう。

 

○血中中性脂肪はどのような働きをするのか

 

人は例えば動いていないとしても、体の中では活動が行われています。
血液は体内を巡り、内臓は消化や吸収をし、心臓は休むことなく動いています。
なので、栄養などの栄養源が断たれてしまうと、体の中の働きも停滞してしまいます。そういった際には、血中中性脂肪が重宝します。

 

細かく説明すると、血中中性脂肪は遊離脂肪酸という物質へと分解され、血液の中に流れ出ます。
遊離脂肪酸が血液の中から体の隅々まで行き届き、体の中の働きが停滞しないように作用します。

 

なので、血中中性脂肪値とは、下がるほど良い事とは言い切れないのです。
単純に聞くと良くないイメージですが、血中中性脂肪のようなサポートが無ければ私たちの体は免疫力が下がって、病にかかりやすい体質になってしまいます。
しかし、生活習慣とは異なり遺伝から血中中性脂肪の値が低いようであれば、さほど健康に悪影響となることはあまりないようです。
どうして体調不良が続くのかわからないようであるのなら、血液検査を行ってみるといいでしょう。
血液というものは、血中中性脂肪値をはじめ、体の中の様々な情報が凝縮されているので、自身では分からないことをたくさん知ることが出来るのです。

 

血中中性脂肪と上手に付き合い、健康的な毎日を過ごしましょう。

 

○血中中性脂肪は「脂肪の摂りすぎ」のせい?

 

血中中性脂肪値が高くなってしまう理由は、いくつか存在します
・遺伝によって
・肥満から
・放置している糖尿病から
・食事によって

 

特に多い理由が「食事」です。
中でも精製されている炭水化物とお酒は血中中性脂肪との関係が深いので、危険です。
ところで、精製されている炭水化物とは白色の食べ物に多く、白いパン、白米、菓子パン、クッキー、炭酸飲料などです。
これは突然血糖値が上がる原因となるものなので、精製された炭水化物やお酒を必要以上に摂るのが毎日続くと、すい臓に大きな負担となります。
すると、内臓機能が衰弱化し、不要な炭水化物は血中中性脂肪へと変わってしまうのです。

 

血中中性脂肪が高い理由と言うと、油分の過剰摂取が思い浮かびますが、これのみでなく炭水化物とお酒を必要以上に摂ることも大きな理由です。

 

医師によっては「油分の多い食事を控えましょう」と言うだけの人もいるそうですが、これだけでは的確な助言とは言えません。

 

油分の多いものをそんなに食べなくても、毎日の食生活を改める必要性はあるのではないでしょうか。